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【優勝】全横浜少年卓球大会

先日、〔男子個人戦〕中学2年の部にて、近藤琉粋(小5)&大村心(中1)が見事!ブロック優勝!!

 

同じくクラブに通う近藤快利(中1)も優勝し、兄弟同時優勝、そしてクラブ生3人全員が最高の結果となりました!!

マスク着用での試合。以前とは違う部分も多くあるなか、選手も大会関係者の方々も、前を向こうと頑張っています。卓球ができることに改めて、感謝の意を。

一番レベルの高い中学2年生以下の部で、結果につなげられたこと、大きな自信になると思います!!それぞれ、頑張ってきた自分を沢山褒めてね!!

おめでとう!!

〔来訪〕TOP名古屋

昨日、トップおとめピンポンズ名古屋の皆さんが練習に来られました!!

 

飛び交う超一流のボールたち、しかしラケットを置いたら人間味あふれる温かさ。

強いだけでなく、応援したくなるTEAMでした。
体調に気をつけながら、大会頑張って下さい!

#TOP名古屋

【第3位】全日本学生選抜強化大会

当クラブの三條裕紀コーチ(青山学院大学所属)が、全日本学生選抜強化大会にて第3位に!!

 


〔写真提供:日本卓球株式会社〕

 

大学の部で、現在ダブルス日本一の三條コーチは、シングルスでも大活躍!!おめでとうございます!!

 


〔写真提供:日本卓球株式会社〕

 

1月に控える全日本選手権においても、実力を発揮して頑張ってほしいです!!

横浜市民体育大会(シングルス)

リーグ戦方式でしたが、4名が全勝で1位に!!

〔一般・年代別・女子の部〕
どの選手もいろんな球質を体験し、多くの発見があったと思います。

 

【新しい目標ができること】
➡️輝いた未来に走り出す感じで、いいですよね♪

コロナのなか、今大会開催にご尽力下さった横浜市卓球協会の皆様、本当にありがとうございました!!

【優勝】神奈川県定時制通信制秋季卓球大会

当クラブに通う、蛭澤聖太が優勝!そして、宇野豪之助も3位に入賞致しました!

 

取り組んでいることが結果に表れ、自信につながるね!おめでとう!!また新しい自分に、ステップアップしていこう!!

港北卓球団体戦(3シングルス)協会大会

男女合わせて4チーム、元気に出場しました!コロナで従来通りの開催が難しいなか、携わって下さった方々に、心よりお礼申し上げます!

 

スポーツを分かち合える瞬間を、全員心から楽しんでいました!これからも感謝と楽しさ忘れず、卓球頑張りましょう!

 

祝☆4周年

世の中、いろいろと大変です。ですが人生一度きり。ならば笑顔の花を咲かせたい、ですね♪

10月にて4周年!!

 

 

当クラブの毎日は皆様の温かさで成り立っており、本当に『おかげさま』で迎えられた4周年です。そして、全国各地より祝福を届けて下さった関係各位の皆様、心よりお礼申し上げます。

 

少し前には、平侑里香選手(現:サンリツ所属)も来てくれました!日本リーグ前の忙しいなかPCR検査を終え、安全第一を考えてくれる彼女の優しさは、人としても一流で、心から尊敬しています。いつもありがとう!!待ちに待った大会で思いきり暴れてね!!

【R&M卓球クラブ】は、限定せず、全ての世代が心から卓球を楽しめる場です。

『生き生きと。ワクワクを。』

引き続き皆さんにお伝えしていけるよう、スタッフ一同初心と共に、歩んでいきたいと思います。今後とも、【R&M卓球クラブ】を宜しくお願い致します!!

全集中!部内リーグ!

コロナ禍で大会が少なくなっていたジュニア勢に企画!!

練習&練習試合でとことん泣いて、本番で笑ってほしいと思います。

本気の喜怒哀楽を糧に、本番で羽ばたけ!!

【準優勝】第34回八王子市卓球選手権大会

川瀬俊也が、男子ジュニアの部で準優勝となりました!

日頃のストイックさが結果に結びつき、嬉しい限りです。
おめでとう!!

 

そして何より、コロナで多くの大会やイベントが中止・延期されるなか、沢山の議論を重ね、今回このような素晴らしい場を設けて下さったこと、大変感謝しております。
大会開催にあたり、携わって下さった関係者の方々に、心よりお礼申し上げます。

今大会を次へのステップにできるよう、ひたむきに全員で、チャレンジしていきたいと思います。

はじめの一歩

VICTASさんから、新商品が届きました。可能性が広がるような配色のアシックスシューズです!!

 

さまざまな出来事が訪れる私達の毎日。前に進んだり、立ち止まったり、少し後ろに下がってみたり。歩き出す方向やタイミングは、人それぞれですよね。

大切なのは、心がしっかり追いつくこと。

これからもみなさんの【はじめの一歩】&【きっかけ】になり、卓球ライフに寄り添っていきたいと思います!

当たり前ではない生活に、感謝し続けながら。

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